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近距離

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http://www.flickr.com/photos/ohmo73/

前のブログに、頭のしっかりした人がいてくれるというのは幸せだと書いたが、身体が悪いとき、特に急病のときは、距離が近いということが先決だ。

facebookに娘が救急車で搬送中――と書いていた。いつもの友達の沢山のコメントがあったが、その人達はどんな距離なんだろうと思ってしまった。

facebookでの「友達」はバーチャルではなく知っている人ばかりらしいが、さりとてfacebookで一斉に応援の言葉が届いてもどれだけの人が飛んできてくれるというのだろう。

近くに、又同じ家に居る者でなければ間に合わない。
そんなときには病院で治療を受け最悪の場合入院だろうし、入院中は誰が世話をしてくれるのだろう。

私の場合も同じことが言える。

夫は何度も家で倒れて私が救急車を呼び、病院に毎日通って色々やったけれど、私自身がそうなった場合、身近な人でそこまで頼める人はいない。

娘はいるが、仕事を休み、わが子を放ってこちらに来るわけにはいかない。
まだ意識があるときには、ヘルパーさんに来てもらって洗濯とかしてもらう手配はできるだろうけど、いよいよの時にはやはり自分一人ではやっていけないだろう。


そんなことを考えていたら、母も夫も満足な気持ではなかったかもしれないが、私が責任を持って最後まで看て見送ったのだから幸せな部類ではなかったかと思う。


**
夕べも今朝早くにも、電話での耳便りが届いた。
みんな私が倒れてもすぐには来てもらえない人らだ。

犬はいつもじっと私を見ているけれど何にもできないね。

寒い一日になりそうだから気をつけよう。


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