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折々の記

archive: 2013年12月  1/3

今年最後の想い

いよいよ明日娘の一人とその子供(孫)がこちらにやってくる。道で出合う人もネットでのコメントでも皆さんおっしゃる、「お孫さん帰ってくるのでしょ、楽しみですね」と……。でも今年はちょっと別の感じもある。ここのところの安穏な自分の時間、世間並みにみれば休養とも思えるゆっくりした時間の流れ……。――私は今、歓びや快楽よりも、安息を求めている。誰にも侵されない自由な解放感を味わっている毎日……。それがたとえうれしい...

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今日も晴天なり

三日続いて好い天気。お墓へ行かなければと思いながら、あの急な坂のことを思うと億劫で一日一日と先延ばしになっている。即実行型の私としては珍しい。きっと山の上から、早く来んかい!と言ってるだろう。お花を持って坂を上がるのは一人では大変なので、29日に子供らが帰った時に一緒に行ってもらうつもりだが、落ちた枯葉が溜まっているので掃除はしておかないと。シルバーセンターには早くから予約しておかないと間に合わない...

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年の暮れの感慨

朝から好いお天気だったので家仕事をし、午後からは家から庭へ出たり入ったり……。犬は終日桜の木の下で居眠り状態で夕方まで過ごした。世間ではクリスマスが近づくとお正月前の賑やかな日がいっときやってくる。日本人ほど信仰心がない国民はないねぇ、と夕べの電話で友人は言った。そうだ、このクリスマス騒ぎでクリスマスの意義を心得ている者がどれぐらいいるだろう。そういう中で育つ次世代の子供らは、クリスマスとはプレゼン...

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遠いひと

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武子がその電話を受けたのは平成24年の七月のことだった。事は、同級生の冨士夫が君の家に行ってもいいかとメールが来て、その日の午後立ち寄ったことに始まる。  冨士夫はこれまで二年毎に催される同級会で顔を合わせても、兄貴に悪いからと武子に近づいてこなかったが、武子の夫が亡くなってからは時々メールをしてくるようになっていた。「兄貴が病院に入院してるんだ。武子の家と近いと思ってさ、思い切って寄らせてもらっ...

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近距離

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